2020-05

2. 日本文学

中上健次 『地の果て 至上の時』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 本作は、『岬』、『枯木灘』の続編に当たる、中上健次の長編小説である。(是非両作を読まれたあとに読むことをお勧めする。) 本作に対する評価は賛否あるのだが、...
3. 海外文学

カフカ 『変身』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します カフカでおそらく最も有名で、最も読まれているであろう作品。 ある朝主人公が目覚めると、虫の姿になっているという、一見奇妙なプロット。何故か一旦は家族に受け...
3. 海外文学

デュマ・フィス 『椿姫』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します アレクサンドル・デュマの私生児であるデュマ・フィス(所謂小デュマ)の作品。 青年アルマンと娼婦マルグリットの清廉で且つ悲しい恋物語である。第デュマの痛快な...
5. 人文科学

中村雄二郎 『悪の哲学ノート』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 『術語集』で有名な日本の哲学者・中村雄二郎氏が、「悪」という概念の定式化・定義を求めんとする試論集といった著作である。 本著の後半半分は、前半で試みた定式...
2. 日本文学

中上健次 『枯木灘』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 戦後生まれ初の芥川賞作家であった中上健次の作品。 大学時代、読書数が既に4000冊超という恐ろしい読書家の先輩に「日本の作品なら中上を読んでおけば」と勧め...
3. 海外文学

アレクサンドル・デュマ 『モンテ・クリスト伯』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 邦題『巌窟王』としても知られる、アレクサンドル・デュマ(所謂大デュマ)の代表作品。 姦計により投獄されたエドモン・ダンテスが、20数年ののち脱獄に成功し、...
3. 海外文学

ドストエフスキー 『虐げられた人びと』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します ドストエフスキーによる中編の恋愛作品。 ドストエフスキーの特徴である精緻な心理描写、就中、葛藤の描写が非常に巧みながら、それでいて恋愛問題がプロットという...
4. 社会科学

丸山眞男 『現代政治の思想と行動』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 本著は、日本の高名な政治学者である丸山眞男による論文や講演、手紙、短編文学などが一定のテーマに基づいて寄せ集められた、いわば論文集のような著作である。(よって必...
6. 自然科学

高橋昌一郎 『理性の限界 不可能性・不確定性・不完全性』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 本著は、20世紀に証明された所謂「論理的にパラドクスを生じる命題」をわかりやすく紹介する本である。 「選択の限界」と銘打たれた「アロウの不可能性定理」。「...
3. 海外文学

ドストエフスキー 『死の家の記録』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します ドストエフスキー自身の獄中体験記とも言い得る作品。 妻殺しの罪により服役中のゴリャンチコフによる手記という体を取り、ゴリャンチコフの視点から数多の服役囚の...
タイトルとURLをコピーしました