3. 海外文学

ドストエフスキー 『悪霊』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します ドストエフスキーの後期5大長編小説の1つ。実際にあった「ネチャーエフ事件」を元に、革命運動とその裏側にある破壊性、無生産性を描いた作品である。 しかし、こ...
6. 自然科学

チャールズ・サイフェ 『異端の数ゼロ -数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念-』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 「ゼロ」という数字が、数学においてのみならず、思想や神学においても如何に危険視されてきたかを思想史タッチで綴った著作。数学の数式やらがごちゃごちゃ出てくる難解な...
7. 文芸評論

鹿島徹 『埴谷雄高と存在論-自同律の不快・虚体・存在の革命-』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 埴谷雄高を、存在論の見地から読み解く文芸評論。 鹿島は埴輪および『死霊』に対し否定的なわけでは決してない。むしろその斬新性と想像力を非常に評価していると言...
8. 人物・伝記

加藤文元 『ガロア-天才数学者の生涯』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 天才の名を欲しいままにする人物というのは歴史上そういるものではない。数学者ガロアは、その中に間違いなく数えられる人物での1人あると言ってよいであろう。 数...
2. 日本文学

武田泰淳 『十三妹』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 中国の古典である『三侠五義』、『児女英雄伝』、『儒林外史』から登場人物やエピソードを抽出し、独創的にリライトした作品。 一見娯楽小説、大衆小説である。私も...
3. 海外文学

ロマン・ロラン 『ジャン・クリストフ』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します フランスの作家ロマン・ロランにおける代表作となる長編作品。音楽家である主人公ジャン・クリストフの生涯を描いた作品だ。 全編がヒューマニズムで彩られた高貴な...
4. 社会科学

リップマン 『世論』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します アメリカのジャーナリストであり政治学者であるリップマンによる著作。 民主主義政体において、ある種の存在感を有すると普く認められる「世論」であるが、「世論」...
5. 人文科学

プラトン 『饗宴』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 酒宴の席において、ソクラテスを含む様々な登場人物が「エロス(愛)」を賛美していくという作品。 ソクラテス/プラトンが一貫して問い続けたテーマとも言える「如...
3. 海外文学

ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します 言わずと知れたドストエフスキーの最高傑作、世界文学史上最高峰とも言われる作品である。 淫魔・父フョードルと、それぞれ全く性質は異なりながらも「カラマーゾフ...
3. 海外文学

マルキ・ド・サド 『閨房哲学』

※ 画像をクリックするとAmazonの商品ページに遷移します サド特有の、快楽・淫蕩を説く作品である。 そもそも、「閨房」とは、寝室、特に婦人方の寝室を意味する言葉だそう。私は本作を読んだ当時、この言葉すら知らなかっ...
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